A列車で行こうDS

最近休日は、ぼーっとしていることが多くなりました。何もやる気が起きないんですよねぇ。忙しかったので、身体が休まりたいのでしょう。でも、ぼーっとしすぎるのも良くないです。かといって、ドラクエって感じでもないので、久しぶりにA列車で行こうDSを始めました。
いやぁ、このゲーム危ない。時間泥棒すぎる(笑)。気づくと数時間簡単に過ぎてます。DSのゲームとは思えないほどの機能の充実ぶり、DSのタッチペンをうまく使った操作などで、非常に快適に遊べるゲームです。シリーズとしてはかなり長く続いてて、メインはパソコンなんですが、それをうまくコンシューマに落としこんでいます。箱庭系のゲームが好きな人にはたまらんゲームです。
細かい数字を追っていくゲームなので、合わない人もいるでしょう。ゲーム進行も少しわかりづらいので、ちょっとだけ敷居が高い。一般的には、難易度高めのゲームと認識されているみたいですね。でも、慣れてしまえば簡単ですし、DS版はチュートリアルも充実してます。慣れている人にはちょっと邪魔なくらい。やらず嫌いはもったいないと思うので、機会があれば是非遊んで欲しいゲームです。

A列車で行こうDS