とむとむのどーでも良い日々

日々の出来事をそこはかとなく書き綴る日記です

第一次エンディング(?)までクリア

エンディングと言って良いものか(笑)。スタッフロールがちょっと流れてしまうシーンまでクリアしました。基本的にはシリアス系のストーリーなのに、所々ギャグが入るので笑ってしまいます。特に「いませんよ」「いるじゃない」のやり取りは最高です。イズンとフレイヤは、仲が悪いんですかね。
ロキ戦は苦労しました。ちょろちょろワープするので、接近戦が難しくて。フレイヤ使って弓で攻撃してたら魔力が尽きちゃうし。結局、フレイでやっぱり弓をメインにチキンプレイで倒しました。苦労したといえば、魔術を使う飛んでない巨人に囲まれたマップもかなり。普通に戦ってたら、ドッカンドッカン。何事かと思ったら、すんげー長距離からの攻撃でした。なんつーか、ICBMみたいな。近距離からの攻撃も当然あるので、囲まれてバンバンやられての繰り返しでした。しかし、このマップのお陰で、攻撃→すぐ移動のヒットアンドアウェイ戦法の重要さを知りました。あと、ハンマー。一撃してすぐ離脱の戦法だったので、一撃の強さが欲しかったので、初めてハンマーを使いました。爽快です(笑)。
でも何より印象に残ったのは、25面。だだっ広い野原に、大量うじゃうじゃの敵。チキンプレイも良し、近接戦によるなぎ倒しで爽快感を味わうも良し。楽しいマップです。結晶もいっぱい。敵もいっぱい。これでもかとオブジェクトが出てきます。ゼノブレイドと違って、処理落ちとか気にしていない感じです。というより、処理落ちさせてやろうという気概さえ感じます。実際、処理落ちしまくります。アクションゲームなので、本来なら処理落ちは歓迎できないのですけど、大量の敵をなぎ倒したり、吹き飛んでしまうような攻撃のシーンで多いので、致命的じゃないのです。爽快なので、めっちゃ許せます。
マップ毎の難易度のばらつきが、少し気になります。あっけなく終わってしまうマップがあるかと思ったら、こんなの無理って感じてしまうマップが出てきたり。巨人族の船も、無理だと思いました。結局はクリアできましたけど。
全体の難易度は五段階あります。結局は全て制覇する(テクニック的に可能ならですが)ことになるので、区切り的に、イージーで初めからやろうかと思っています。でも、武器のツリーに、見たこと無い結晶が出てきたんですよね。ロキが最後に言ってた、三人の敵絡みだと思います(良く聞き取れませんでしたが)。つまり、このまま続けないと、その結晶は手に入らない可能性が高い。でも、今のところ、ちょっとテクニックが追いついていない感が強いです。従来の結晶集めにもなるので、最初からイージーで行きたいと思います。

斬撃のREGINLEIV (レギンレイヴ) (特典無し)

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