プレイ開始直後からセコセコと掘っていた大穴ですが、やっと岩盤層に到達しました。写真では、やや黒っぽいところが岩盤です。グレーが石、茶色が土ですが、土のほとんどの部分は、溶岩の埋め立て跡です。岩盤は、通常手段では壊すことができないブロックで、限界位置を示しています。よって、本当の最下層なら、y座標軸で0になるのですけど、はしごがまだ6個残っています。鉄などを掘っていたら、岩盤の下にもブロックがありました。どうやら、層になっていて、最下層から5か6マス分は出現範囲みたいですね。でも、岩盤は壊せませんから、整地するのなら、事実上の最下層になります。
以前書きましたが、途中で大小の洞窟と合体していったため、形がめちゃくちゃです。ここから長方形に整えたいのですけど、洞窟の分岐が多くて、ちょっと困っています。やはりどこかで見切りをつけるしかないですかね。最下層をうろついていても、空洞音が聞こえます。つまり、ちょっと範囲を広げたら、また洞窟とくっつく可能性が大きいということ。まず、形をビシッと決めたいと思います。しかし、穴の前後は海と山です。整地するのも、かなり時間がかかりそうです。
