小麦用の農場を作ってみました。これまでも小規模のものは作っていましたが、ニンジンやジャガイモと比べると、そもそも作付面積に対して収穫できる数が少なく、利用価値も多いので、不足しやすいので、やや大きい規模のものです。とはいっても、大したサイズではありませんけどね。ほんとに大規模にしてしまうと、収穫と種植えが面倒になってしまいます。ある程度の自動化も考えましたが、面倒なのでパス。至って普通の小麦畑です。
これを作成している間、なぜか敵がスポーンしてました。拠点近くですのでほとんどの湧き潰しは終えているのですが、遠くからたまたま近くに来たのかな？と思っていたのです。サクっとやっつけたのち作業していると、またスポーンしました。それも、小さい海の真ん中。これは流石におかしいと思ってしばらく観察していると、突然海から浮かんできています。調査の結果、昔作成したサトウキビによる水中での呼吸ポイントにスポーンしていることがわかりました。盲点でした。水中でも条件さえ合えばスポーンするんですね。ほとんどの湧き潰しが完了しているので、こんなピンポイントでスポーンし続けていたということです。
以前から時々ゾンビさんが一体だけやってきてドアをノックすることがあったのですが、やっと原因がつかめました。農場を作ったことによる副作用でしたが、やっぱり色々やってみるもんですね。
