とむとむのどーでも良い日々

日々の出来事をそこはかとなく書き綴る日記です

ビークルモデルのXウィング素組み完了

積みつつ気にしていたビークルモデルのXウィング、やっと組み立てました。製作前の洗浄はだいぶ前に済ませてあったのですけどね。1/72の方の組み立ても終わっていませんが、塗装等のプランを練るにも先に組み立てようかと。箱が同サイズのメカコレクションシリーズ同様、箱の裏に組み立て説明が書いてあるくらいの簡単プラモですから、サクサクっといけるかと。で、いつものピンボケ写真です。てか、マクロモード使っても自分の携帯だとピントが合わないんですよね…。3cmくらいの接写モードが欲しいです。

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ピンボケな上に真っ白でわけわからんと思いますが、すごい精細です。そしてとっても小さい。バンダイのプラモデルは、完成品が箱に入るようになっているのですが、箱の半分程度のサイズしかありません。小さいだろうとは思っていましたが、こんなに小さいとは…。造りの基本は1/72と同じです。部品点数がすごく少ないだけって感じ。でも写真で見た感じ、バランスとか違っていたように見えました。同じデータを使っているわけではないのかな…1/72をとっとと作ればわかることですね、ハイ。

これ、ヘタに表面処理とかやるとモールドとか消してしまいそう。自分の腕と根気では、自信がありません。でもこれだけ精細なら、全体の白部分塗装にスミ入れして、シール(デカールじゃなかった…)貼って軽めに汚せばかなり良い感じになると思います。所謂黒立ち上げで面に情報持たせれば、それだけで十分かと。R2-D2だけは筆で塗るかな…。

極一部、外れやすそうなところがあるので、接着しました。もしかして塗装前提で塗膜分を計算に入れているのかも。一部だけ接着しました。あとは1/72の方も組み立てて、塗装計画します。可動部がある(翼の開閉)のである程度は分解した状態じゃないと塗りづらそうなので。

台座はちょっと驚きました。少し可動するのです。写真は少し斜めに設置した状態です。いやぁ、メカコレと同サイズとはいえ、高いだけのことはあります。それでもちょっと高いかなぁと思いますが…。

物ができるとモチベーション上がりますね。1/72も早く組んで、塗装に入りたいです。 

  

 

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