とむとむのどーでも良い日々

日々の出来事をそこはかとなく書き綴る日記です

舟和の芋ようかん

予定通り、帰省から一泊で帰ってまいりました。特に予定もないし、あと一泊しようかなとか思っていたのですが、急遽明日自宅での予定が入り、その準備もあるため、急いで帰ってきました。

実家に向かう際、品川から東京上野ラインを使うことにしたのですが、なんと25分待ち。車両は目の前にあってもドアは車内点検が済むまで開かないという通常の常磐線と同じ状態です。ぼーっと待ってても仕方ないので、今回は買わない予定だったお土産を物色することにしました。すると、品川駅でも売ってるんですね、舟和の芋ようかん。

結構前から物は知っていたのですが、機会が無くて食せなかった舟和の芋ようかん。かなり有名な品です。一度食べたいと思っていたので、迷わずコレに決定しました。

実家に戻ってお土産渡したところ、母と弟の嫁、そして弟までもが知ってました。母と弟の嫁は大喜び。母は東京の下町っ子ですから、舟和は良く知っていたようです。自分も下町っ子だったのですが、食べさせてもらったこと無いような…。ま、それは置いておいて、喜んでもらえて良かったです。

夕食に自分も食しましたが、評判通り芋そのものですね(笑)。ようかんというより、サツマイモを崩して一定の味に整えて形を四角くしたものって感じです。程好い甘さで、これはサツマイモ好きにはたまらんでしょう。

母曰く、次はあんこ玉もということでした。こちらも有名だそうで。ただ、土産としてあったかは記憶が定かではありません。また近いうちに実家に戻る予定があるので、その時も芋ようかんは確定で、あんこ玉もあれば追加する予定です。

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