とむとむのどーでも良い日々

日々の出来事をそこはかとなく書き綴る日記です

ネザーで初めて鉄道を敷設

今日はめっちゃ寒かったです。今冬は厳しそうですね、色々と。

さて、ネザーで初めて鉄道を敷いてみました。以前書いた比較的近場にある氷塊のあるバイオーム近くの仮拠点、通常世界で鉄道を敷いてみたのです。本拠点近場ではやることが無くなったし、東に1400ブロック北に200ブロックほど離れているだけなので、本拠点地下のブランチマイニング坑道を利用できるからです。まぁ、やはり途中で洞窟やら廃坑やらにぶつかって、少し手間取ったのですけどね。

敷設するまでに相当の時間がかかりましたが、鉄道が稼働して高速移動できるだろうと楽しみにしていました。が、実際は、これほど離れるとトロッコの速度じゃ時間がかかることが分かりました。X-Rayの飛行を使ったほうが速いです…。氷等を使用した高速移動方などもありますが、ここは仮拠点側にネザーポータルを作成し、ネザー側で鉄道を敷くことにしてみました。ネザーだと通常世界の1/8の距離になりますから、短縮できるわけです。以前も同様の方法で通常世界の移動距離短縮を行っていますが、鉄道を敷いたのは初めてです。

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ネザーポータル間の高さがかなり違っていたため、パワードレールを結構使用しました。鉄道関係の荷物を集めて入れてあるシュルカーボックス大活躍。また、近場の湧き潰しにいつものハーブロックを敷き詰める方法を採っているため、大量のブロックを運ぶのにもシュルカーボックス大活躍です。5個くらいは欲しいですね。

思っていた以上にネザーでの鉄道移動は快適です。こんなに便利だったとは…。昔から動画等で良く見ていたのですが、あまり必要に思えなかったのです。ネザーは掘るといつ焼け死ぬかわからないので。でも今は耐火ポーションとか対策ありますし、なんとなくガストの攻撃が大人しくなったっぽいので(声は相変わらずうるさい)、サクサク敷設できました。

うーん、シュルカーボックスの有用性を確認できたし、どうせならジ・エンドで鉄道を敷設すべきですかね。ジ・エンドは最初の地点からの目印がないので、目印として有効です。時間はかかりそうですけど。気が向いたらチャレンジしてみます。

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