鼻づまりは昨日より解消されましたが、頭痛悪寒は変わらず、腹痛発生で、今日も大人しくしています。
さて、体調不良なれど寝込むほどではなく、あまり書いていませんが復帰しているマイクラやってました。新しい仮拠点を中心に、そこらじゅうの洞窟片っ端から探索しています。そしたら、奇妙なことに地下で村人の声が。デバッグ情報によるとy=30辺りです。こんなところに村があるとは?と思い、XRayで透過表示したところ、長いはしごが表示されました。その上にはベッドなどの人工物があり、こんなの作った覚えは無く、ちょっと気味悪いなぁと思っていました。
無視して暫く探索していたら、地上に出ました。地上への出入り口は何かと重要なので、目印を付ける為に一旦脱出。すると目の前に、雪ブロックで作られた小さい建造物が。下記画像です。
中に入ってみると、ベッドかまど作業台など、生活(?)に必要な設備が整っています。これは自動生成された何かだと思い、夜だったのでとりあえず簡単に照明をつけてベッドを使わせてもらいました。
起きると、画像の中心にある氷ブロックが溶けて水源化してしまったので、塞ぎました。すると、床に敷いてあったカーペットが流されてしまったのですが、そこにトラップドアが隠されていました。開けるとそこには地下に続くはしごが。前述のXRayで見たはしごだと思われます。降りると、村人と村人ゾンビが一人ずつ牢屋のようなところに隔離されており、醸造台とチェストが。醸造台には弱体化のポーション、チェストには金のりんご(下位)。怪しげな研究施設といった雰囲気です。
これは…このアイテムを使って村人ゾンビを治療し、村として発展させろということなのでしょうが、利点は何でしょうかね。確かにここら辺は村を探したのに見つからなかった場所なので、村は近辺には無いでしょうけど。どうしようかな…治療だけしておきましょうか。
あとから調べたところ、どうやらここはイグルーという建造物だそうで。ver1.9から追加されたそうです。知らなかったので、かなり困惑しました。でもあまりメリットがないというか…。仮拠点の比較的すぐ近くで、外見が雪に溶け込んでしまっているため、今まで気づかなかったようです。仮拠点を第二拠点に拡張して、村を発展させれば、少しは役立つかも。ちょっと思案します。
ちょっと困るのは、例のディスプレイ不調です。不調さに波があり、絶不調の時はゲームになりません。今も上で貼った画像があまり見えていない状態。この状態の時は遊べないのです。調子の良いときに慌ててプレイしているので、ちょっと落ち着かないのです。ストレスだなぁ…。
イグルー調べた際、他にも追加された要素を何個か確認しました。流石に約二年ほぼ放置していただけのことはあります。それも最新版で遊んでいるわけではないので、まだまだこれから新しい発見がありそうです。
