とむとむのどーでも良い日々

日々の出来事をそこはかとなく書き綴る日記です

とくとくガスAPプランのプライムコードが届いたが…

今日はマジ暑いですね…。日当たりが比較的良い部屋にいるため、風通し良くても暑くて仕方ないです。扇風機ではちょっと物足りないですが、節電のためエアコンはまだ使いません。もっと本格的に暑ければ水風呂実行なんですけどねぇ。

さて、先日届かないと書いた東京電力のとくとくガスAPプランのプライムコード。本日届きました。やれやれ…とか思ってハガキを見ると、ちょっと見覚えのあるシールが貼ってあります。んんん?これ転送されとるやん…。

そうです。何故か引っ越す前の住所に届いていたのです。転送届出してなかったらどうなっていたことか。とりあえずプライム期間延長できることを確認し、即問合せしました。

相変わらず待たされましたが、先日よりは早くオペレーターに繋がりました。結論からすると、何故かとくとくガスAPプランの郵送先だけが前の住所になっているとのこと。なんじゃそりゃ…。契約変更前のとくとくガスプランの郵送先は新住所。しかしその前のとくとくガスプランが旧住所。つまり、おそらく一番古い情報を引っ張ってきて登録したのでしょう。利用場所は新住所になっていたので、わけわからんですけど。

原因究明して連絡してくれると言われましたが、断りました。そんなことユーザーが知っても意味はない。再発防止で調べるのは良い(というかするべき)ですけど。郵送先を新住所に変更することを確約してもらいました。

昔と違って今は郵送物ってほとんど無いので、これが無かったら気付かなかったかも。転送届って基本1年有効で、延長届で1年延長されますけど、延長はするつもりはありません。来年の送付物は転送されないはずです。この場合、どうなったのか。しかし、引っ越し後の契約で旧住所引っ張られるとは思ってもいませんでした。転送されなかったら一か月延長しなくても間に合ったかもしれない…。まあ、もうどうでも良いです。

くらしTEPCOでこの辺り確認できるのかなぁ…。後で再確認してみますが、あのサイト、非常に使いづらい。とりあえず、プライム期間が延長され、送付先住所も訂正された(はず)なので、もう気にしないことにします。

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