とむとむのどーでも良い日々

日々の出来事をそこはかとなく書き綴る日記です

Xbox Cloud Gaming

前回のフライトスティック購入の記事

フライトスティックを購入 - とむとむのどーでも良い日々

でちょっと触れたXBOX GAME PASS。これをQuest3で利用するのはXbox Cloud Gaming(β)というアプリでした。でまぁ、貰ったからには使ってみるかということで、使ってみました。なるほど、Quest3に限らず色々なプラットフォームでXboxのゲームをクラウドサービスで利用出来るもののようです。現在のXboxは結構高性能であるため、本来なら動かないはずのスマホ等でのプレイができるのは、基本的な処理はクラウドコンピューターで行われるからですね。動かすハードウェア側は入出力のみを担っているわけです。3DSDQ10と同じですね。

とりあえずXbox用無線コントローラーは持っておらず、テキトーなケーブルで有線コントローラーは認識できなかった(多分CtoCのデータ通信可能ケーブルを持っていないから?)ので、SwitchのProコントローラーでやってみました。

ほほーん、確かにXbox用のゲームが動くようです。が、最近のコンシューマーゲーム機に詳しくないので、よくわかりませんでした。ぱっと見、PC用ゲームとラインナップ変わらん感じ。まず目についたAoE2をやってみました。

いやぁ、元々マウスとキーボードで遊ぶゲームはコントローラーで遊ぶとすっごくやりづらいです。Xbox用に最適化されてはいますが、基本的に膨大な機能を限られたコントローラーのボタンでは足りませんし。それぞれの機能がどのボタンだったかを思い出すのに一苦労です。さらに、多分クラウドかβのせいなんですが、ボタンの反応が悪い時が多々ありました。あれ?このボタンじゃなかったっけ?でも他のボタンではないぞ?もう一度押しなおしたら動いた!みたいな…。あと、ポインターがスティック操作になるのがツラい。この辺り、マイクラでも経験してますね。Switch版に慣れるのにちょっと苦労した記憶があります。マイクラは操作はシンプルですが、それでもちょいと苦労したわけですが、AoE2はその比ではありません。ゲーム自体は面白いのでチュートリアルはプレイしましたが、このままプレイするのは困難と判断して止めました。RTSで操作に戸惑ってたら話になりませんからね。

で、比較的シンプルな操作のゲーム何かないかなぁと見たところ、Steamで見かけたゲームてんこ盛りでした(笑)。今のXboxやPSって、ゲーミングPCの代替機みたいな扱いなんですかね…と、ここで気づきました。ならばPowerwash Simuratorあるんじゃね?と。あっさり発見しました。色々なDLCがあるらしいし、どうやって高圧洗浄機を操作するのか興味があったので、やってみました。

なるほど。右スティックで動かすのですね。つまりポインター操作と同じ。これもやはりVR版の操作性とは勝負になりませんでした。こちらもボタンの反応が悪く、細かいところの洗浄でイライラしたのでチュートリアル完了を待たずに終了。DLCの種類だけ確認しました。有料だったので…。

最後にGreen Hellを試そうかと思いましたが、動画で見ただけでも操作覚えるの面倒そうだと思ったので、試しませんでした。

本日無料期限が終わるので、契約終了しました。感想としては、βなので仕方ありませんが、ボタンが反応しないのはなんとかしてほしいです。特にコンシューマーゲーム機は即応性が重要です。あと、ある程度のゲームが動作するPC持っている人には不要ですね…。サブスクリプションサービスとしては、まぁ、良いんじゃないでしょうか。ただ、自分のように30日間で3回しか触らなかったという人には高いです。結論として、自分には不要でした(笑)。

お試しできたのはとても良かったです。疑問に思っていたゲームコントローラーでの操作がわかりましたし、ゲーミングPC持ってるならXboxやPSが不要の理由も理解できました。NINTENDOはオリジナルコンテンツが強いですからね。XBOX GAME PASSはXBOX所持者には良いと思います。

フライトスティックを購入

ちょっと奮発してフライトスティックを購入しました。

フライトスティックとは、飛行機等の操縦桿みたいなコントローラーのことです。特にPC用の飛行機系を操縦するのに向いています。車系のゲームにおけるハンドルコントローラーのようなものでしょう。通常のコントローラーでも当然遊べるのですが、専用のコントローラーなので操作感や操作性がとても良いのです。実は昔、おそらく25年くらい前?にフライトスティックを買ったことがあります。Microsoft SideWinder Force Feedback Proというもの(ググったら1997年当時の記事が残っててビックリ)で、結構高かった(1万5千円くらい?)記憶がありますが、あまり動くゲームを持っておらず、いつの間にか動かなくなってしまって廃棄しました。

ちょっとしたことからVRで空戦物を遊びたくなりまして。そこそこ評判が良いものを2つチョイスしてSteamで購入してたんです。2年ほど前(笑)。ところが両方ともコントローラーにQuestのコントローラーは使えず、仕方なくSwitchのプロコンで試しました。SwicthコントローラーはSteamで正式対応されていた(実際、動作確認では正しく動作した)のですが、ゲームではコントローラー入力が滅茶苦茶に行われました。勝手に右に入力が入ったり。1つはVRで起動すると落ちてしまうし。ゲームにならないので返品しました。けど、やはり遊びたいので調べました。コントローラーが変になるのはどうやら規格が二つあり、XInputというものに対応していないとダメだったぽく、Switchのコントローラーは対応していないんですよね。ですので、XInput標準のXBOX ONE用のUSBコントローラーを購入しました。それが5か月くらい前でしたでしょうか(笑)。

このコントローラーで前述のうち片方、STAR WARS スコードロンというゲームがちゃんと動作しました。もう一つの方は保留中です。スコードロンは似た名前のゲームがゲームキューブにあって(ローグスコードロン2)、とても楽しめたのでやりたかったので嬉しかったです。

しかしながら、ストーリーモードの最初(チュートリアル相当)の、ある相手を追跡するミッションが失敗するのです。スターフォックスとかでもそうですが、通路のようなところを飛行機で飛ぶというのが昔から苦手でして。これを解決するにはどうするべきか…というわけで、フライトスティックに行きついたのです(説明が長い)。

調べたところ、フライトスティックも色々出ていまして。そして高い。ある程度定評のある定番的なやつは数万円します。いやぁ、さすがにこれは無理です。なので、少なくともSTAR WARS スコードロンで動くという情報があって、なるべく1万円以下高くても1万5千円以内で、それなりのレビューが付いているものを確認。いやぁ、ニッチな製品で日本語レビューが少ない(多いのは高い)ので困りましたが、探せばあるものです。ただちょっと予算オーバーで、とりあえず欲しい物リストに入れておきました。すると先日のキャンペーンの際、タイムセールに入ったのです(このパターン多い…)。約3000円ほど安くなっていました。到着予定日が2月末だったのですが、急いでいるわけでもなく安くなっている今しかないとポチったのですが、予定より10日早く届きました。

購入したのは、Thrustmaster T Flight Hotas Oneというものです。Oneが4になっているものがPS4用。OneはXBOX One用ですね。前述の通りXInput標準対応のXBOX用が安心できるので、こちらを選択しました。届いてから気づいたのですが、XBOX GAME PASSというサブスクリプションサービス30日分が添付されていました。昨年末だったか、QuestシリーズにXBOX GAME PASS用アプリ(β版)がリリースされており、まだ使っていませんがラッキーだと思います。当然PS4版には付いてないでしょうしね。

さて、早速使いました。うーむ、さすがにPCで使うにはドライバーインストールとか必要です。初期設定に少し難儀(ただの絵の部分をダウンロードボタンだと勘違いして動かないと発狂してたw)しましたが、無事動作しました。前述のスコードロンでも動きます。ただ、ゲーム中に説明の出てくる「スライダー」がどれなのかわからず、速度変更が出来ません(今でも不明ですが、オプションのラダーなのかもしれない)。折角このフライトスティックにはスロットルがついている(ゲーム内の扱いはスティックのZ軸上下)のでこれに割り当てて、機首上げ下げはリバースが好みなのでこちらも変更。

いやぁ、快適快適。すんごい操作しやすくなりました。安い部類なのにそこそこしっかりした作りで、満足しています。ただ、それでも前述のミッションはクリアできないんですけどね(笑)。その他、4ボタンが効かなかったりしたのですが、このゲーム不具合が多いらしくて。多分フライトスティックのせいではないと思います。

実は、まだVRでは試していません。ゲーム動作とコントローラーがPC側なので、ちょっと面倒で。しかし、遠くにある目標物の距離が表示されていても障害物があるためか良く見えないといったシーンでは物凄い効力を発揮するはずです。気力が出たら試してみたいと思います。

Townsmen VR

Quest3発売以降、書いてないだけで、Questのスタンドアローンアプリを結構購入しています。Townsmen VRもその一つです。

ただ、Townsmen VRはその他のアプリと違う部分があります。それは、Quest3専用だということ。Quest2では動かない(というよりインストールできない)のです。レビューでインストールできねぇ!とかありました(笑)。最初からプラットフォームにQuest3しか書いてなかったのに…。自分はいつものように30%offクーポン待ってから購入したのですが、その際にはQuest3じゃないと動かないけど購入するの?みたいな警告が出ましたから、あとから追加されたメッセージかもしれません。

一応、メインストーリー?はクリアしました。遊んだ感じ、すごく小さくまとまったRTS(リアルタイムストラテジー)ですね。AoEとかWarCraft2をすごく小規模にしてユニットをフィギュアみたいにした感じ。そこそこ面白いのですが、常にミッションがあり続けます。なんとなく全編がチュートリアルみたいな。あと、操作方法が少し独特。慣れてしまえばどうということは無いのですが。まぁ、ある程度右手と左手で同じことを出来るようにしたためだと思います。両手で建物を二つ同時に建てるみたいなアチーブメント(実績やトロフィーみたいなもの)がありますしね。

個人的には、AoEとかと異なり敵と戦うことを目的としていないため(少しはある)、なんかスッキリしませんでした。大抵はちょこちょこと敵がちょっかいを出してくる敵や野生動物を打ち払うくらいなので、軍備増強がそんなに楽しくありません。あと、ちょっと不具合が。人が増えた途端に消えてしまうとか(これが発生したら次から新しい人が出てきた瞬間に自分で掴めば良い)、突然落ちてしまうとか、貿易船が来なくなってしまうとか。市場で買い物できなくなるのは、仕様なのか不具合なのかわかりません。

一応、サンドボックスモードがあるのですが、サンドボックスというほど自由ではありません。マップは固定だし。少しだけ条件を変更できるだけのメインモードですね。自分はRTSは「俺つええ!」したいだけなので(笑)、もうちょい欲しいところです。しかしこれらに目を瞑れば、なかなか良く出来ているゲームだと思いました。

ゲームクリア後、雨を降らすなどのアチーブメント達成が出来ないので、少しくらい攻略情報はないかとググってみたところ、衝撃の事実が。Townsmenって、元々フラットスクリーンゲームで存在していたのです(笑)。しかも、Townsmen VR自体がSteamにありました(笑)。つまり単なる移植版だったのですねぇ…。なるほど、だからQuest3専用なのに日本語(字幕のみ)対応だったのか…。しかもPSVR2版の方が少し早く出てたみたい。よくよく調べたらRift版もあってしかもクロスバイではない、と。まぁ、仕方ありません。Quest3版はクーポンもあって安かったですし、Quest2では動かないのでそれなりに移植されているのでしょう。パっと見た感じ、他と同じ感じですし、楽しめたので良しとします。

Powerwash Simulator VRもそうでしたが、このゲームも一つのステージが2時間以上かかります。そのため、先日購入していたモバイルバッテリーがめっちゃ重宝しています。これが無かったらイライラしていただろうと思います。

PowerWash Simulator VR

PowerWash Simulatorというゲームがあります。高圧洗浄機を使っていろんなものをとにかく洗浄していくというゲームです(笑)。内容としてはゲームとして成り立ってるのか?と思うんですが、今年の始めくらいに実況動画を見まして、意外と面白そうだと思いました。そして、これはVRに向いてるゲームだなぁとも。

そしたら、11月初旬頃、Quest版のPowerWash Simulator VRが出たのです。これは買うべきだと思ったのですが、幸か不幸か自分は毎月のようにクーポンが来る人なので、クーポン待ちつつ評判等を確認してました。そしたら、レビューが賛否両論。どうやらグラフィックが不評のようです。うーん、紹介動画とか見ててもPC版とかとそんなにそん色ないような…。そりゃ簡略化されている部分はあるでしょうけど。そしたら珍しく日本語のレビューが付いて、少々のバグはあるけどゲームとしては十分に楽しめると。このレビューに後押しされて、クーポンゲットとともに購入しました。

最初は、うーん、やっぱりただ洗浄するだけってどうなの?とか思いながらプレイしていましたが、気づくとバッテリー上がるまで遊んでました(笑)。不思議な魅力のあるゲームです。メインはキャリアモードというモードなのですが、これがすんごいボリューム。思っていた以上に多くのステージがありました。

で、肝心(?)のグラフィックですが、レビューにあるほど酷いとは感じませんでした。若干FPS低いかなぁとかローカライズがおかしいところがあるのがちょっとと思いましたけど。それより、高圧洗浄機なので水を吹き付けているわけですが、水に見えません。音は水なんですけど、空圧で吹き飛ばしているように見えました。それ以外は、反射光等の表現もとても良く、Quest2をターゲットにしているのならこんなものかと思いました。

不具合かどうか不明な箇所がありました。マグマライザーみたいな掘削機?を洗浄するステージなんですが、どうやっても上部を洗浄できません。台があるのですが、台が動かせません。台に乗って遠くから延長ノズルを使ったりしてもどうしようもなく、まぁ色々と試したわけです。すると、体はマグマライザーにぶつかるのですが、その状態から頭(HMD)だけを動かせばオブジェクトの中に頭が侵入できることに気づきました。その状態で腕を突っ込むと、オブジェクトの中に高圧洗浄機を使えたので、これでなんとかクリアしました。どうやってクリアするのが正解なのか、気になりましたがそのまま進めたところ、またしても届かないところがありました。ヘルタースケルターの頂上。これも色々試したのですが、どうにもならない。仕方ないので、YouTubeで実況動画の該当部分を見ました。するとどうでしょう。手すりの上に登ってそのまま頂上の屋根に登って何事もないかのようにスルスルと洗浄しているではないですか。

あまりにするする動いているので、ジャンプボタンでもあるのかと操作方法を確認しました。ジャンプボタンはやはりありません。が、そこで気づきました。ワープ移動があることを。VRゲームの大半は、プレイヤーの移動にスムーズ移動とワープ移動が用意されています。一般のゲームの移動に相当するのがスムーズ移動なのですが、これだとVR酔いしやすいそうです(自分は大丈夫)。VR酔いを軽減するためにワープ移動がある認識でしたから、気にも留めていませんでした。しかし、これなら普段移動しづらい場所にも移動できるのでは?と思って試したところ、バッチリ移動できました。ちょっとした段差(目測40cmくらい?)があるとそこを乗り越えるのに苦労してたりしてたんですが、ワープ移動ならそんなレベルではなくオブジェクトのどこにでも移動できます。現状、ワープ移動しないとそこに行けないという箇所が何か所かありました。これはよろしくないんじゃないでしょうか…。

とまぁ、11月下旬くらいかな?なんとかキャリアモードを全部(文字通り)クリアしました。そしたらちょっとしてからアップデートのお知らせが。内容を見てみると、個人的重要な点は3点。グラフィックの改善(濡れている乾いているの表現と水が流れるエフェクト追加、高精細化)、ジャンプ機能のオプション追加(やっぱりジャンプはそれまで存在してなかった)、掘削機ステージで台が動かせない不具合修正(!)でした。他にも修正されているようですが、マルチプレイでハシゴを使うと飛んでしまう不具合も直ったのかな?…フレンドいない自分には関係ありませんけど(泣)。

というわけで、一通りクリアしてから気になった個所は修正されたようです。まぁ、十分楽しめたと思います。他版の動画を見た限り、やはりVRに向いてるゲームだと思います。ノズルの向きを縦横に切り替えられるのですが、VRだと自分で手首の角度変えるだけですからね。不要な操作になっちゃっています。というか、他のやつはどうやって腕を振るのだろう…。まぁ良いです。DLCやコラボでステージが追加される可能性もありそうですし、たまにやるとついのめりこめますので、良いゲームだと思います。

Quest版Green Hell VR アマゾニアの精霊たちパート1クリア

先日突然公開されたQuest版Green Hell VRのアマゾニアの精霊たちパート1、無事クリアできました。たぶん。クレジット流れたからクリアでしょう。

気になったのでちょっと他のバージョンも調べてみたのですが、やはり結構違うようです。他だとスタート地点からして違うみたい。Quest版は長老のすぐ近くから始まります。マップも他より狭い感じで、例えば滝つぼ潜ってく祭壇?なんかは、浮上してすぐのところにあります。白ワニとの戦闘はドキドキ緊張して挑んだんですが、最初から死んでる?のかまったく動きませんでした(笑)。何か表示されているのはわかったんですが、弓で遠距離攻撃してて内容が判らなかったのです。反応なくておかしいな?と思ったら、白ワニの右後ろ足をオノで切断するアイコンでした。緊張して損した…。Quest版は夜になると月が出ていてもあまり良く見えず、木陰や森に入ると全く見えなくなりますから、夜行動は憚れるのです。しかし白ワニは夜出現ぽかったので…。原住民の手当は包帯巻くだけです。子供を連れ帰る必要は無いというか、そもそも子供がいません。遺体の火葬は、他だと木に吊るされている遺体を火葬するようですが、Quest版はすべてオノが胸に刺さっている女性原住民で、最初から地面に転がっています。ただ、火葬できるときとできないときがあるんですよね…。関連しているワラハ族の建築物を破壊しないとダメなのか、単なるバグなのかは不明です。

他はよくわかりません。とりあえず、石碑?の場所は供物を揃えれば教えてくれます。その前に長老と話しする必要がありますが、おそらくローカライズミスで何しゃべってるのかわからないです(笑)。多分、「調子はどう?」とか「ヒントいる?」って聞かれて「教えてくれ」「用事は無い」みたいな選択肢が出てるんじゃないかと思います。

んで、ちょっとメインストーリーモードとも違う点があるので、クリア後に気になっていたところだけ検証しました。乾燥器ですが、ちゃんと機能しました。雨降っててもお構いなく乾燥してくれます。そうと知ってたら最初から使っていたのに…。あと、「4種の方法で食事を用意する」というトロフィー(いわゆる実績)に気づいて挑戦。思いつくのは、火で焼く、乾燥させる、燻製する…あと一つは?となり、かなり悩みました。思いつくのは「煮る」なのですが、できなかったはず。しかし物は試しです。で、結果的には出来ました。清潔な水が入っている容器を片手に持って、キノコとかをもう片手で器に入れれ良いようです。その状態で地面より高い位置で火に近づけば、結構時間かかりますがスープになりました。地面に置いてしまうと火が通らなかったです。たまたまかもしれませんが。骨のスープまでできたのは驚きました。骨のスープは優秀ですからね。これ元々出来るのかなぁ…。これが出来ないからタバコとか直接食べるのかと思っていたのに。

まぁ、それなりに楽しめました。しかし、ジャングルモード以上の難易度でやる気は起きないですね。原住民とか猛獣と安定して戦える気がしません。マルチプレイヤーモードの発表がありましたが、2024年て(笑)。あと1年以上の期間があり、発表してないに等しいです。担当会社が違いますがSwitch版なんかパッチ予告半年以上前にしているのに未だに来てませんからね(笑)。

やはりPCVR版でやりたいですねぇ。X(旧Twitter)のコメント見ると要望出している人もいますが、「Quest版とPCVR版は別ゲーム」と回答が。PCVR版はやる気が無いか、あっても相当先になるようです。正直Quest版はGreen Hell VRの良さがかなりスポイルされていると思います。PCVR版に力を入れてほしい…。

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