とむとむのどーでも良い日々

日々の出来事をそこはかとなく書き綴る日記です

ケムリクサ 12.1話

通院が面倒で仕方ない…。

さて、昨晩ケムリクサ(タイトルは趣味のアニメになっているけど)の12.1話がたつき監督(irodori)のツイッターで公開されました。

 いやもう、狂喜乱舞です。12.1話自体は、アニメけものフレンズでもありましたし、ケムリクサは0.5話~0.9話も存在しているので、予想はしてましたし、されていました。でも、円盤の作業等で忙しいだろうし、あくまで「趣味のアニメ」ということで、期待しつつ期待しないという相反する気持ちでいたのです。

実際、某所では架空の13話の実況をするという遊びをしていました。自分は参加していませんけどね。それも、本編配信時刻から暫くしても12.1話が来なかったためです。が、20分ほど過ぎた頃に(みんなが諦めた頃合に)公開されて、嬉しい悲鳴であふれかえっていました。

内容は、本編の続き。ただし、死亡組の三姉妹(裏三姉妹と言われているみたい)の話でした。つーか、見てもらえばわかります。自分が前回書いた

「りりとワカバの救済がない」と言っている人もいますが、なんかありそうなんですよねぇ。思わせぶりな死人組姉妹のセリフとEDの一瞬シーン。 

 これですよこれ。散り行く際の姉妹のセリフは、どこか別の場所に辿り着いたことを示唆しています。そしてED。EDは基本的にその回までに起こったことを時系列にキャラクターのシルエットで表していました。なので、あの一瞬のシルエットは、わかばと姉妹が会うことでワカバとりりが会えたことの示唆ではないと思っていたのです。もしそうなら、1話時点で解決していることになります。つまり、これからワカバとりりが何らかの形で出会える=救済されると考えていたのでした。

これが映像として観させてもらえるとは。あくまでそう考えていただけで、「視聴者のご想像にお任せします」だとも思っていたので、めっさ嬉しいです。

この後、12.2話が続くかわかりません。でも、もし続かなくても妄想の方向性(可能性)が示されたので、それだけで満足です。もちろん、続いてくれたら大満足です。ただし懸念があるとすれば、あくまで「趣味のアニメ」。つまり商業作品ではないので、収入はおろか身銭を切っている可能性大です。そこであまり無理して欲しくはないですね。

BD1巻は発売され、やはりオーディオコメンタリーで「視聴者目線」を相当考えている発言が多いそうです。やはりエンターテイナーです。悪い言葉で言えば「ほれほれ、こういうのが欲しかったんだろ?」と手のひらで踊らされているわけですが、それが不快じゃないどころか喜んで踊らされていると。

おかげで某アニメでドロドロになった気持ちが浄化された気分です。まずしっかりした休養を取ってほしいですが、そしたら12.2話以降でも新作でも、「お待ちしております~」。 

けものフレンズ2

さて、けものフレンズ2についても書きますか。

放送前から本当に色々な意味で注目されたけもフレ2。無事(?)最終回まで終わりました。率直に言わせて貰えば、最悪の出来でした。

始まるまでは、キービジュアルとPVを目にするくらいで、「思っていたより1期のキャラ続投するんだな」と思っていました。あの騒動のあとでしたから、1期要素は排除方向だと思っていたのです。ぱびりおんと同じ感想ですね。と同時に、「まさか売れた要素(と思い込んでいる)だけは利用して上辺だけ取り繕うつもりじゃないよな」とも思ったのです。

その印象は杞憂ではありませんでした。1話で1期の話をなぞっている箇所が多分に見受けられるどころか、かばん(のシルエット)を出してきました。そしてサーバルはかばんのことを上手く思い出せないと言いました。つまり、1期のその後の話、続編であるわけです。1期の完全な続編とすることで、1期のファンをそのまま取り込むつもりだったのでしょう。

ところが、1期とは異なる設定が多いのです。セルリアンは全然脅威ではありません。最初から大きめのセルリアンが登場しますが、サーバル初登場シーンで一撃で倒されます。そしてセルリアンの弱点とされていた「石」がありません。まぁ、この時点ではカラカルが対応できないセルリアンを一撃で倒す成長したサーバルなのかとも思っていたのですけどね。

他、ちゃんと動くモノレールがあったり、じゃぱりまん以外の食べ物があったりして、荒廃したはずのじゃぱりパークが復旧しているように見えました。そもそもキュルルがいたカプセルのようなものとその施設。セルリアン等、これらのものは説明がないと、1期からの繋がりが分からなくなるので、何かの伏線であるだろうと思っていました。

しかし、2話以降、一向にそれらについて触れられません。それどころか、キュルルとサーバルカラカルが親睦を深めている描写がありません。1期では1話時点でかばんとサーバルが、お互いがお互いを認めています。それだけではなく、交流のあったフレンズとは仲良くなっていく描写が必ず入っています。しかし2期にはそれがありません。

5話終盤でかばんが登場しましたが、その辺りからめちゃくちゃだと思いました。ビーストという設定も嫌悪感ありましたが、そのビーストに襲われて逃げるしかないという演出をしています。それは強キャラ演出なので良いのですが、6話でその場にいたゴリラたちとはぐれます。1期ならここでゴリラたちがどうなったかを描写するか、主人公組みに心配するようなセリフを言わせているはずです。そういうのがまったくありません。

その後、避難先としてかばんの研究所に行くわけですが、全然核心に迫った話をしません。確かにセルリアンの発生メカニズムについては重要な話ではありませんが、1期と異なります。繋がっている世界なら、1期とはなぜ変わったかを説明しなければなりません。しかし、その説明はありません。いやいや、ここでの「核心」は、キュルルの「おうち」のことと、サーバルがなぜ記憶をなくしているのかということです。この話は避けて通れないはずです。せっかく「ヒト」と言われているかばんにあったのです。1期の最後に新たに旅に出たはずのかばんとサーバルとラッキーさんが揃ったはずなのです。ここでこれらの話に触れないのは明らかにおかしいです。

そして、海底火山について。かばんやはかせたちが気づかなかったというのもおかしい。なんでぽっと出のキュルルがそれに気づくのか。もうね、キュルルを持ち上げるためにそういうシナリオにしたとしか思えません。視聴者がどう思うかなんて考えていません(断言)。そして相変わらずセルリアンを一撃で倒して、めでたしめでたし。視聴者バカにしているのかこれ。その後、そのまま研究所を後にする主人公ご一行。なんで研究所に来たか、忘れているのでしょうか。

この辺りから、まじめに見るのがバカらしくなりました。とにかく、

・一貫性が無い

・何も解決していないのにそのまま話を進める

・キャラの心情が伝わってこない

・1期の人気を受け継ぐ気マンマンなのに、1期がなぜヒットしたかを理解できていない

・描写すべきことを描画せず、不要な描写を(おそらくギャグとして)行う

・セルリアンは脅威のはずなのに、まったく脅威ではない

・脈絡や説得力がないorなんで?と思う展開多数

等々、ひどいとしか言いようがありません。そしていよいよ最終話。

1話で亀裂(?)を飛び越えるシーンがありました。これまさか1期のキノヴォリを踏襲した伏線のつもりじゃないだろうなと思っていたら、やりやがりました。それもカラカルに促されて。あれでキュルルが成長したことを描写できていると思っているなら、監督は無能です。

そして、まさかないだろうと思っていた「ここが自分のおうち」「みんな仲間だ友達だ」。バカですか?そんな描写今までなかったでしょうよ。やっていたつもりなら、描写演出シナリオ脚本の不備です。不備じゃないというのなら、視聴者がどう感じ考えるかをわかっていません。

さらに、大型セルリアンはどうしたのでしょう。アムールトラはどうなったの?どうしてキュルルたちを襲わずに、連れてこれたの?なんか大団円みたいな雰囲気かもし出しているけど、何も解決してないよね?それどころか、かばんにサーバルとの別れのセリフを言わせたり、フウチョウコンビがそれっぽいけど何も言ってなかったり。まさか続編作るつもりですか?無駄なあらすじとかで尺を稼いで中身ペラッペラだったのに。

てなわけで、平成最後の、というよりアニメ史上最上級のクソアニメでした。特に前作の1期が大ヒット作品ですから、この反動は大きいです。

ネット上では、自分と同じように思う人多数な感じ。2期擁護する人たちは、基本的に2期を批判している人たちに対して批判するだけで、本編の良さを言う人は皆無です。どうやら「製作スタッフを含めて」2期批判する人は「たつき信者」だそうで(笑)。「1期と比べるな」という反論もありましたが、続編なのだから比較して当たり前でしょう?まぁ、今となっては、この意見には賛成です。1期と比べるなんて、1期に失礼です。あ、あと自分は立派な「たつき信者」になったと胸を張って言えるので、こちらも間違ってないですね(笑)。

良いところもありました。OPEDの曲は好きです。ただし、OPの歌詞には違和感ありました。どう見ても1期の歌です。あとから伝え聞いたところ、どうやら1期用に作った曲を流用したそうで。納得しました。どうしてこんなことになったかというと、作曲しても製作側が反応しなかったからだそうで。なんだかなぁ…。あと、予告は1期のキャラが出てきて、1期の状況のままに見えたので、良かったと思います。

どうして2期はこんなことになってしまったのか。例の騒動以降のニュースや関連記事等を調べ、2期を見ればわかると思います。あの騒動の答え合わせとしては、2期を見た価値があるという感じです。製作関係者のツイートとか見ると、あんな人間性の連中にまともなもの作れるわけないし。

ある意味、あの騒動以降のことを調べて、穿った見方をするのが2期を楽しむコツです。当然、1期のファンは、1期の続編とは考えてはいけません。1期を知らない人や騒動について知らない人は、辻褄の合わないなんかそれらしいことを言いつつ何も無いつまらない作品ですので、時間の無駄です。万一視聴しても、イエイヌ(数少ない感情移入できるキャラ)に感情移入してはいけません。たつき信者と言われてしまいますよ(笑)。

2期は、駄作になるだろうとは思っていました。しかし、ここまで酷くなるとは予想できなかったです。1期と同等以上の作品を期待されるのですから、その期待から逃げる一番の手は「1期とはつながりが無い」だったはずです。しかし1期の人気(とそれに連なる利益)は手放せなかったのでしょうね。ここに書いたことは、不満の一部です。まだまだあります。でも、書くのも疲れてきましたし、他人の愚痴や不満を聞くのは意外と苦痛ですよね。なので、この辺りにしておきます。

なお、2期を変に持ち上げて続編を名乗っているけものフレンズ3(ゲーム)は、ツイッターのフォローを外しました。2期を持ち上げている時点で期待できないからです。セガだから少し期待していたのになぁ…。

自分の中では、「けものフレンズ」というIPは終わりました。しかし、1期のアニメ「けものフレンズ」は大好きです。ゲームのシステムバランスがちょっと残念な「けものフレンズぱびりおん」も、トークやセリフ等に1期の世界観を感じるので、まだ支持します。噂によると、2期のコミカライズ版?は、出来が良いそうで。しかし経済的余裕がないので、こちらには手が出せませんでした。

予想はしていましたが、残念です。アニメ3期があっても、製作体制が変わらない限り見ないと思います。悪い意味でアニメの歴史に名を刻むと思われる「けものフレンズ2」。我々は「美味しいもの」のおかわりを待っていたのであり、「おかわり」のおかわりを待っていたわけではないのです(意味がわからない人はスルーしてね)。

コーヒードリップポット購入

新年度、あけましておめでとうございます(笑)。もう4月ですって。びっくりしちゃいますよねぇ。気づいたら桜が咲き誇っていて、めっさ世間との乖離に驚いています。

さて、コーヒードリップポットを購入しました。あの注ぎ口が細く長いポットです。購入したとは言っても、実際は頂いたという感じでしょうか。auから長期ユーザー特典ギフトみたいなのを1月頃に貰ったのですが、忘れていました。リマインドメールを貰い、期限が迫っているとのことで、そのギフトで貰える(買える)物を物色したのです。

まぁ、さほど欲しいものはなく、結構時間かけて調べました。最初に「おっ」と思ったのは、スマホの無接点充電器。これはが良いと思ったのですが、なんと品切れ。意味ないじゃん…。期限もあるし、仕方ないので他のものを調べたところ、コーヒードリップポットを見つけたのです。

以前このブログのどこかで書いた気がします。欲しいとは思っていたけど、結構高くて買わなかった物なのです。逆に言えば、無くてもそれほど困らない物。しかし他にめぼしいものはありませんし、所謂「あぶく銭」なので、これに決めました。

実際に届いたのは10日ほど前です。その日からボチボチ使っています。思っていたより使いやすいです。少量のお湯を楽々注げます。そして意外なことに、たったこれだけのことでコーヒーの味が変わりました。最初は気のせいかと思い、何度か試したので、この記事が遅くなったのです。どんな感じに変わったかというと、一言で言えば「スッキリ」な味になりました。

これが「雑味がない」状態なのだと理解したのですが、同時に「味が薄い」と。なるほど、コーヒー豆を一杯何グラム使うかの論争が絶えないわけです。やはり美味しいコーヒーを淹れるには、コーヒー豆を贅沢に使って、少な目の湯量でゆっくり抽出すべきなんですねぇ。

とにかく意外だったのが、ゆっくり少量で淹れる方が雑味が増えそうなのが逆であることと、ドリップポットを使うだけで味がこんなに変わることでした。味が薄くなってしまうことについては、湯量を減らしています。市販のペーパードリップコーヒーなので、豆の量を調節できないからです。ここからコーヒー道にハマると(特に経済的に)大変なことになるので、先には進みません(笑)。

とはいえ、コーヒーに限りませんが味の好みは十人十色。誰にも勧めるものではありません。自分でドリップしている人で、ドリップポッドを使ったことが無い人には、一度試してみると良いと思います。

ケムリクサ

なんか今日は寒いな…。

さて、無事終了したのでケムリクサについて書いてみようかと思います。ネット上では思っていたより反響を呼んだみたいで、最終回直後はドッタンバッタン大騒ぎでした。

ケムリクサはアニメけものフレンズの一期の監督であったたつき監督と、たつき監督が属するアニメ製作のグループirodoriと、そのirodoriを含むアニメ制作会社ヤオヨロズが手がけたオリジナルアニメです。実は元となる作品があり、それがirodoriが作成した自主制作アニメのケムリクサとなります(現在でもニコ動で視聴可能)。自主制作版をプロットとしてリブートしたのがTVアニメ版ケムリクサです。

自分はTV1話視聴→自主制作版フルを視聴→TV2話視聴の順で観ました。なぜそうなったかというと、正直TV1話は良く分からなかったのです。けものフレンズでもそうでしたが、基本的に「説明台詞」が無いのです。登場人物の会話でさらりと説明するので、一見だと理解できない場合が多いのです。なので、自主制作版で少し知識を得ようとしたわけですね。で、その後にTV2話視聴したわけです。

この時点での率直な感想は、「説明が少なすぎて付いてこれる人少ないのではないか」「自主制作版と大きくは変わっていないけどクオリティは段違い」「けものフレンズととても良く似ている」「自主制作版はTV2話までの内容だから、このまま視聴しよう」という感じでした。

で、最終回まで観たわけですが、最初の印象は間違っていないけどミスリードされた感じです。1話時点で「この監督だからしこたま伏線仕込んでいるだろう」と思ったのですが、何が伏線なのか、拾い切れませんでした。まぁ、これが正しい意味での伏線なんですけど。なので、「やべえ、自主制作版なぞっているだけにしか見えない」と騙されました。そして、わかばがムシ扱いされて姉妹がヒトだといっていることについて、「こんなあからさまに『逆』とわかるのは、『かばんがヒトである』のと同じで、分かりやすい点も作ってあるのだな」とミスリードされました。引っかかってはいたのですが、あの描写で姉妹が地球のヒトが元になっているとは思わないじゃないですか(笑)。自主制作版だと宇宙人ということになっていたし。わかばも少し普通じゃないところがありますが(これも伏線)、アニメのお約束みたいな感じで流してしまいました。例えば、普通の人なら致命傷と思われるようなケガしても、痛がっている割に平気そうだったり、食事も水もほとんど摂らないなどなど。あれを伏線だと思う人は少ないでしょう。会話にさらっと出てくる未登場のキャラの話などは、事前に勉強(笑)していたので「ふふん、知ってるもんね」と思っていたのに、まさか死んだはずのキャラが登場するとは。ネット上では「死人が出た」という違う意味に捉えられる言葉が流行って、たつき監督もtwitterで反応してたのは笑いました。

んなわけで、5話からははまりこんで観てました。確かこの辺りでtwitterトレンド上位になって盛り上がってた気がします。で、例の11話で大騒ぎです。怒涛の伏線回収と、けものフレンズ11話より明らかにやばそうな引き。あのたつき監督なら絶対に視聴者を裏切らないと思いつつも、でも裏をかく人だから納得できるバッドエンドも覚悟しないとと思いました。無事にハッピーエンドになりましたが、なんだろう、「絶対にこうなるはずだけど、本当にそうだろうか」と思わせるのが上手い人です、たつき監督。そして、自主制作版とさほど違いのないTV1話2話なのに、自主制作版を知っている人こそミスリードされる再構成。見事としか言えません。

OPEDともに演出が素晴らしいし、コラボCMにも「ケムリクサってこんな使い方できるのか」とCMのみと思わせる使い方を提示して、それを実際に作中でも行うとか。

すべてが計算されているようにしか見えません。しかしそれを計算できること自体がすごいのです。「視聴者がどう感じてどう考えるか」を理解していないと出来ないはず。その上で「視聴者が望んでいるもの」を提示するという、まさにエンターテイナー。しかもすべての設定を明らかにせずに視聴者に考察想像妄想させる余地を(おそらくわざと)残しています。素晴らしい作品でした。

しかし、すべてが諸手を挙げて素晴らしいとは言えません。分かりやすいのが最終話。戦闘シーンで顕著なのですが、台詞と絵が合っていない箇所が多数。あれはかなり気になってしまい、視聴に没入できなかったです。おそらく時間が足りなかったのでしょう。これについては、おそらく円盤で直されると思いますけどね。また、1話で視聴者を惹きつけるための工夫が足りないと思います。作風を理解していない人だと、1話切りしても仕方が無いかと。

「りりとワカバの救済がない」と言っている人もいますが、なんかありそうなんですよねぇ。思わせぶりな死人組姉妹のセリフとEDの一瞬シーン。どんだけ仕込んでいるだ…。あのシーンは一回目は見逃しました。

読後感?視聴後感?がとても良い作品でした。見た目や設定はまったく異なりますが、アニメけものフレンズ1期と同じものを感じます。キャラの描写が上手いんですよね。セリフで説明するのではなく、態度や表情や会話の仕方で心情を表しているので、「このキャラはこんな風に考えるだろう」「このキャラはこういうときこういう風に行動するだろう」と自然に視聴者に印象付けています。説明台詞が無いのと同じで、この辺りは現実世界と同じ。それをそのまま表現するのは難しいことです。これが監督の手腕なのでしょう。

ケムリクサを観たあと、傾福さん観ると、「あっ」と思うこと請け合いです。それと、「似た作風しかできない」と思っている人たちもいるようですが、昔の自主制作版アニメだと全然違う作品もあります。個人的には「眼鏡」が好きです。

「よりもい」もそうでしたが、面白いオリジナルアニメは本当に良いですね。誰も知らない、ネタバレがない状態で集中して視聴できるというのは幸せです。なんせ、りく登場シーンで監督自身がリアルタイムで驚いていましたからね(笑)。まぁ、12話に関してはフライング配信があったため、実は少しネタバレ食らってしまったのですが。アンチ活動してる連中が、そこかしこにネタバレ貼り付けたもんで、目に入ってしまったのです。まぁ、視聴したあと、確かにネタバレではあるけど、確かに知りたくない情報だったけど、そんなことは些細なことであると感じましたけどね。

今なら確実に言えます。「アニメけものフレンズの大ヒットは、ヤオヨロズの功績である」と。そう確信させてくれた作品でした。いやぁ、良いもの見られて嬉しいです。 

Episode.1
 

  

  

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とある科学の超電磁砲14巻購入

天気予報が全然当たらなくてイライラする…。

さて、一昨日は午前午後ともに通院しなきゃならない日でした。半日病院に縛られるので、バイク以外の何かをするのに良い日です。大抵は散髪と買い物をするわけですが、とある科学の超電磁砲14巻をやっと購入しました。昨年末辺り、そろそろ出るかと探したけど見つからず、今年(昨年)は出ないのかな?なんて思っていたら、10月に発売されていたみたいで。先日14巻を見つけたのですが、購入済みかどうか思い出せなくて、調べてようやく未購入の新巻だとわかったのです。

なんか色々なキャラがごちゃごちゃ出てきて、少し散漫な印象です。ですが、新章の序章てな感じですかね。まぁ、悪くはありません。キャラが多いのは、とあるシリーズのデフォでもありますし。少し疑問点がありますが、これから説明があるかもしれません。

現在元作品である、とある魔術の禁書目録のアニメ3期が放映されています。とある科学の超電磁砲も3期をやるそうですが、禁書目録のアニメの出来をみると、少し不安ですね。禁書目録は原作を読んだことはありませんが、未読の自分でさえ「これかなり内容を端折ってるだろ」とわかる内容です。ちょっと調べたら、やはり非難意見多数。途中まで視聴していたのですが、今は観ていません。超電磁砲はアニメで色々と設定を変えられてたりするので、より一層不安です。完全オリジナルならまだしも原作エピソードを拝借したオリジナルがあるため、その辺りどうするのか…。

とはいえ、とりあえずアニメは期待しています。某動物原作アニメ2期よりは期待できるでしょう。あっちは不安しかなかったのに、予想の斜め上を行くクソっぷりで絶望しましたからね。でも正直、こっちも不安の種は多いですけど。

気づいたら3月も半分終わり、すっかり春めいてきました。通常ならそろそろ新年度で色々と活気付くところですが、なかなか思う通りにはいきません。ま、楽しいと思えることをボチボチと楽しみながら、ゆっくりしていきます。そのためにも、これからのアニメに期待します。 

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